Amazon様から届いたので、早速拝見(映画館では見てません)。
うひょー。うわー! 端折りすぎてて楽しい!!!!!
なんか、端折るなら端折るで、もう少しバッサリやっちゃって良かったんじゃないかと思う。心情とか理由まで端折られて、初見の人にはついて行けないし、原作/TVを見た人にはネタでしかないような気がします。まー、映画の宿命ってヤツですね。
キャラの動き、戦闘シーンは良かったです。Blu-rayにしてよかった! と思えるデキでした。総じて満足度は低くないんですが、英霊達の死に方があっけなさすぎてワロス。
オマケに入っていたフィルムは、凛のアップ、士郎のアップ(両方とも、割と重要なシーン)というド当たりでした。万歳。願わくはセイバーが欲しかったなぁ!
さて、TV版はセイバールート(を中心に全体的)。映画版では凛ルート。桜ルートはやっぱり18禁コーナー行きなんでしょうか?
やっぱり・・・劇場で見た人に感想は聞いてましたが、
やはり端折り過ぎですか。楽しそうだ。
▼ちゃがまさん
わうー! ひー! またー!
と言うぐらい端折ります。楽しいです!
当時の評価であったのが「9割が戦闘シーン」。
まあ実比率で言えばそこまで酷くはないですが、印象はそんなとこだろう、というのが私の感想。
まーその戦闘シーンの出来は十分なので、映画館で見た/Blu-rayのホームシアターレベルで見た人は勝ち組かと。
ただ、見せ場の「溜め」の欲しいシーンまでアッサリ流したのが、一番もったいなかった、という記憶があります。
というか、どう端折ったか、わかった?(笑)
私は全く観たことが無いので、
劇場版を観る→訳がわからないのでTV版を(一気に)観る→再度劇場版を観て再確認をする。
の順番がいいのでしょうかね?
長い長い、川井憲次PVであった・・・w
▼まー卿
戦闘をガッツリ書きたかった! というのは同意。鳥肌立ちました。
▼tanさん
TV版とはルートが違うので、原作を一気にやり込むのが一番かも(笑) 嘘です。
▼ちょろさん
いやー、久々に川井さん炸裂のBGMですね。濡れました。