USBの回復メディアから起動します。
 ドライバが足りないのか、ネットワーク先に繋げることが出来ませんでした。
 ネットワーク先だったドライブをUSB経由で直接接続します。すると、ドライブは認識しますが、ディレクトリ内にあるバックアップは認識してくれないようです。
 「WindowsImageBackup」ディレクトリをルートに移動させ、再度チャレンジします。
 無事にバックアップとして認識してくれたので、メニューに従ってリストアしました。認識してくれれば簡単です。
 Windowsは無事に起動したので、パーティションを変更します。128GB→256GBになったので…
 [BOOT][WINDOWS10][回復][ 空 ]
 みたいになってます。回復ボリュームを潰して一つにまとめるだけだったらWindowsの標準ツールでもできますが、出来ればこれは残しておきたいところ。そのために、パーティション変更ツールをインストールしなければなりません。
 すると、またSmartScreenに阻まれます。
 もしかして? と、思い。別PCからダウンロードしたものをUSBメモリ経由で持っていったところ、これはすんなり動く…
 「う、動く! こいつら、動くぞ!」
 バックアップツールも、この方法を使えば良かったんですね(後の祭り)。さすがインサイダープレビュー(の更にFastRingは違うぜ!)。
 ツールさえ、インストールしてしまえば、後は何も難しいことはありません。無事にパーティションを変更することが出来ました。
 [BOOT][WINDOWS10][回復]
 と、なりました~!
 (書くと短いですが、UEFI→BIOS→UEFIにしたりと、紆余曲折がありました)