2月に亡くなった親父の納骨に、墓のある長崎まで行ってきました。
墓は、市内からも相当に遠いところです。
あれ、俺の記憶にある墓と数も違えば規模も違う。いつの間にこんなにデカくしてんだよ! と言うか、周囲の墓も、なんかすげー立派になってる!! なんでも、周囲の墓よりも立派な墓じゃ無いと気が済まないらしいです。この辺だけの風習なのかは不明。
納骨して、お坊さんに経を読んでもらい、滞りなく終了。
その後、雲仙普賢岳の近くにある旅館に移動~。
硫黄泉の臭いをまとった、素晴らしい温泉玉子を頂きました。
宿も、もてなしの丁寧な、素敵なところでした。
それにしても、温泉に入れば入るほど、体が硫化水素の臭いになっていきます。