2001年 3月
2000年 < 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 > 2002年
3月5日・・・・・買い替えシリーズ
3月16日・・・・・X-BOX
3月28日・・・・・ADSL導入記
ようやく会社の方に東京めたりっく通信のADSLサービスが導入されました。
繋がってしまえば快適です。これを知ったら、やっぱりISDNには戻れません。私の使用しているPC(Windows2000)にIE6のプレビューをダウンロードした所、なんと、1分程度でした。容量は9677kb(環境によって異なります。目安です)でしたので、毎秒160kb出ている計算になります(少々出過ぎな速度ですが)
普通に利用するぶんには、今までのISDNルータを外して、ADSLモデムに変えるだけ、それで動いてしまう程簡単です。
これは、サービス開始される地域にいる人は、絶対申し込んだ方がいいです。お薦めです。
実際にWebからの申し込みは、昨年12月15日でした。
その時点で、相当数の申し込みが有り、最大で40日程待たせていただくと書いてあります。開通まで40日ならいいのですが、NTTへの初期調査の依頼を出すまでに40日ということです。実際には2月15日にNTTへの机上調査を依頼すると連絡が有りましたので、60日(おいおい、40営業日か?)あいたことになります。
もっとも、法人名義で、Type2の回線を新規で申し込み、回線名義は別の法人のものということで、ちょっとしたやりとりもありました。
実際に、開通確認が出来たのは3月9日でした。まぁ、上記理由を考えれば迅速に処理してもらえたと思います。数日後には工事日を決定し、実際に開通したのは3月26日でした。
実際に工事に来たのは、下請けの業者のようで、バイト君らしき人物が一人ADSLモデムを持って来ました。
そうそう、書き忘れました。
頼んだサービスは、Family1600です。1.6Mbpsで接続でき、ADSLモデムはルータータイプで13台まで接続できるものです。
設置したルータは、設定変更すら出来ず「192.168.1.0/28」のネットワークです。これぐらい変更できるだろうと(ルータなので設定変更が何らかしらかで出来ると思っていた)タカをくくっていましたが、甘かったです。固定です。telnetでは繋がるのですが、当然パスワードロックがかかっていて入れません。ADSLモデムメーカーのWebサイトを覗いても英語でさっぱりです。めたりっくからのマニュアルにも書いてありますが「13」台までしか繋がらないのです(サブネットを見れば当然)
社内には既に192.168.0.1/24のネットワークが有ります。これを変えるとかなりの作業量になりますので、それはしたくありません。というよりも、現実的に繋がるノードの数が13より多いので、ADSLルータに直結というワケに行かないのです。
NTサーバがあったので、これにNICをもう一枚追加してみました。TCP/IPの設定でIP転送を行うにチェックを付けると、それだけでルータになると書いてあったので、その通りにしましたが、ダメです。さすがマイクロソフトです(私の知識不足か!)
しょうがないので、余ってたPCにLinuxを入れてみました(もともとそうする予定だった)RedHat7.0です。書籍についてた奴。これで十分です。
しかし、その書籍を見ながら設定を繰り返すも、全くダメ。Linuxマシンに刺さった2枚のNICまではpingが届くものの、その先のADSLルータには届きません。
webでIPマスカレードの設定方法を検索し、いくつか試して見ると、すんなりOK! おお、本に嘘が書いてあったのか!(余計なオプションがついてた。違う環境なら動くのでしょう。きっと)
ネットワークの構造上フィルタリングなど一切関係ないので、完璧なフォワーディングしてくれればOKです。
ところが、簡単には話しは終わりませんでした。
もともと社内LANからはインターネットへ繋げるのに、INS64を使用しておりました。俗に言うISDNダイアルアップルータですね。これが、DNS、DHCPなどのサーバも兼ねておりました。一般的な使い方だったと思います。
ところが、このDHCPサーバの困った所は、デフォルトゲートウェイの設定を変更できないこと。各クライアントのPCのゲートウェイ設定をすれば話しはすむのですが、これがNT系と9x系で挙動が違うのです。
あまりクライアント側で対応をとりたくないので、dhcpサーバーをLinux上で立て、こちらに移行する事にします。
と思ったら、標準でdhcpdがインストールされていない... あう。パッケージを探して、インストール。こっちとら、linuxなんて初めてだって言うのにさ。
と、ここで1日目終了。
翌日、なんとか、Webを見て回り、設定。う~ん、dhcpd.leasesの保存場所がみんなと違うなぁ。ま、細かいこと気にしちゃいけないですね。
これは意外と簡単に立ち上がった。おお、らくちんだ。
これでどうかな?
ISDNダイアルアップルーターの電源を切って、インターネットへの道筋はADSLだけとして、早速クライアントのブラウザを立ち上げてみると... あらら、行きそうで行かないぞ? ipアドレスを直で指定すると... お、こっちはOKだ。
しまった!ADSLのルーターはDNSの情報がLAN側に来てないじゃないか! かといって、めたりっくのWebページには、DNSサーバーのアドレスが書いてない!だめじゃんか~!
ということで、なんとかDNSのアドレスを探し出して、dhcpd.confに記述を追加。そして、リブート。
おお、うまくいった。これでなんとかやっていけそうですじゃ。
なんと言っても、ルーターというくせに設定変更ができないのには困りました。
東京めたりっく通信さん、もうちょっと情報公開をお願いしますです。
マイクロソフトのX-BOX。
ベースとなるグラフィックチップのNV20(nVIDIA製)も無事にリリースされたことですし、とりあえず発売されることは真実味を帯びてきました。なにしろ、構想だけは立ち上げて、時代の流れと共に切り捨てていく会社ですから、あの発表のときは、眉唾度100%。「ヤバいにおいがぷんぷんするにょ」と、誰しもが首を傾げたものです。
もっとも、この間も有名ゲームメーカー6社と提携して、Microsoftブランドでコンテンツを作り出そうと躍起になっているようですが、パソコンから移植がしやすいということは、性能が上がったら、パソコンでプレイした方が快適なゲームということになりますよね?
同じゲームがプレイできるのに、TVの画面でショボショボするのと、PCでザクザク動くのでは、差があり過ぎます。そのうち、PCとX-BOXのハイブリッドDVDとかも出ちゃって、ますますその傾向に拍車が掛かったりするかもしれません。PCの本体が4000ドルぐらいからあるんですよ?X-BOXが399ドルあたりででて、どうするのでしょうか?
(もっとも、PCが完璧なゲームマシンを組むと洒落にならんほど金が掛かるのは事実)
ま、まさか、半期に一度バージョンアップするゲーム機を企画してるんじゃ?なんて暗鬼にも駆られる開発者が多いのは周知の事実です。
今日は、皆様に発表しなくてはならないことがあります。
X-BOXは、実は、20年近い年月を越えて企画され、発表されるマシンだということです。
X-BOXは丁度1年前、2000年の3月に正式発表されました。しかし、遡ること17年前に初代X-BOXはあったのです。
メーカー間の差異を無くし、統一した規格を制定することで、ソフトや周辺機器の普及をはかって行くものだったのです。
そう、それはアスキー(マイクロソフト)により提唱されたMSX。これなのです。1983年のことです。MSXにはマイクロソフトのBASICが搭載され、ある時期栄華を極めました。
気がつきませんでしょうか? この名称、MS-Xなのです。マイクロソフト-Xなのです。
初代X-BOXは、1985年にMSX2を、そしてMSX2+へ進化し(既に死に体)MSX TurboRへと昇華していきました。
MSXの理想は多くのメーカーに受け入れられ(敷居が低かった)、打倒ファミコンではないですが、ゲーム機に寄ったもの、DTM機能のあったもの、ビジネス向けのもの、メーカーは数十社、海外にまで飛び火する程のものでした。
ファミコンはスーパーファミコンに。メガドライブ、PCエンジンとゲーム機は花盛り。対するビジネス機はPC9800シリーズが台頭し、二極化が進みます。かくして、MSXは最終的には2社が出すばかりの寂しい規格となりました。今でも根強いファンが多いです。エミュレータなどは結構出まわっていますね。
2代目X-BOXは、MS X-Box → MSX-Bなのです。MSX-TypeBなのです。
おわかりでしょうか?
X-BOXには、X-BOX BASICが標準に添付されます。もちろん、マイクロソフト製で、わずか4kのROMに搭載され、4kのRAMで動作することができます。仮にX-BOXのRAM全てをVM上で管理できるのであれば、同時に最大16,384個のBASICプログラムを並列に動作することが可能です。ただし、マイクロソフトの搭載するVMは67,104,768バイトのメモリを必要とする為、フリーエリアは4096(4k)バイトしかありません。
事実上1つのBASICしか動作させることは出来ませんが、それで十分です。最新のMS-BASICは"GO TO"命令が使用できるからです。長年のプログラマの夢であったこの命令を縦横無尽に使用することができます。
もちろん、ランチはスパゲッティですよね?
X-BOXは、ATARI仕様のゲームパッドが採用されます。ですから、X68000や、PC9801-26kなどに接続し、利用することができます。X68000でスペースハリアーを行うのに、既にパッドを紛失してしまった方にとっては朗報です。もちろん、グラディウスを目的に買われた方にもです。
当初の予想に反して、HDDだけではなくFDDも追加される事が決定されました。セーブデータの保管などに最大限に利用できます。最新の技術の塊であるX-BOXに合わせ、従来より高密度のFDを採用(DD=DoubleDensity)していますので、快適なゲームライフをエンジョイできるでしょう。容量は5.76Mbitです。
X-BOX Version2では2EDを、Version3では2TDを採用予定です(半年後にリリース予定です)
ROMカートリッジを2つ同時に搭載できるようになりました。
漢字ROMなどを搭載しておくことができます。同時にブラジル語・チェコ語・デンマーク語・オランダ語・フィンランド語・フランス語・英語・ドイツ語・ギリシャ語・繁体字中国語
(香港)・ハンガリー語・イタリア語・日本語・韓国語・ノルウェー語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語・簡体字中国語 (中華人民共和国)・スロバキア語・スペイン語・スロベニア語・スウェーデン語・繁体字中国語・(台湾)・トルコ語が利用できるようになります。
ただし文字ベースがUNICODEではない為、複数の言語を同時に使用することはできません。
X-BOX Japanの基調講演の中で、マイクロソフト会長のゲル・ビイツ氏は「X-BOXは18カ月で2倍の性能になる」と断言。「現在のネットワーク帯域のように、18カ月で10倍を越える性能を実現させていきたい」と熱く語りました。
マシンの速度差を考慮しながら組んでいくプログラマの悲痛な叫びが、会場内にどよめきを生みましたが、ゲル・ビイツは「最高の性能を供給しつづけて行くことが、ゲームにとっての明るい未来だ」と締め、会場をあとにしました。
いかがでしょうか?
数十年の呪縛から解き放たれたX-BOXの真の姿は。
ノスタルジックでもあり、ハイテクノロジーでもある所が一番のポイントではないかと思っています。
そうおもうと、あの筐体の形状も、どこかで見たこと有るような気になりませんか?デジャヴ? いえいえ、違います。マイクロソフトは、どこかで見たものを模倣するのが非常に上手な会社です。ハリウッド映画のワンシーンに出てきた、ほら、あれ、あれに似てませんか?
もとになったネタは頑張れゲイツ君の番外編3/6号です
From: dualp3@livedoor.com X-Mailer: InternetPost for Active Platform 1.0.70.10007 (Trial Edition) 件名:お知らせだよー♪ おひさぁ~♪ いきなりメアドを変更してみたよ(笑) でね、昨日適当にうろうろしてたら ちょっとエッチなページ見つけちゃった(^^)。 http://xxx.xxx.com/xxx --------------------------------- name:ひみちゅ(ってわかるよね?・笑) |
この人は、メールアドレスを変えると笑っちゃうらしい変な人だと思う。
いきなりメアドを変更というのも変だが、ま~、シグネチャの名前「ひみちゅ」と言うのが微笑ましい。人生に堕落するとこんな感じなんだろうか?
その前にあったのが「メールアドレスを変えたの。新しいホームページはここね」という意味合いのメール。肝心のメールアドレスはどれじゃ?
アダルトメールもなかなか考えているというか、考えていないというか。タイトルに「こんにちわ」「ひさしぶり」なんて書かれていると、知人からかと思ってついつい開いてしまいます。
巧妙だと思いました(本当は全然思ってない)。
AMD製Athlon1.2GHzの266MHz版が出たようで、ようやく、これで、DDRSDRAMの環境が整ったように感じます。
実際にベンチマークを取っている記事を読みました。ビジネスアプリベンチでは殆ど誤差、3Dなどのレンダリングなどで多少の向上が見られたみたいですね。メモリの帯域を計るベンチでは、きっちりと差が出ている様子です。
さて、買い替えの時期なのでしょうか?
千歳のPCは440BX。後期型とは言え、HDDコントローラーはDMA33。メモリはPC100だし、ちょっと寂しいですね。コレにUltra100コントローラ載せて使ってます。
うう。そろそろ買い替え時期かと思うのですが、DDRSDRAMを実際に133MHz×2で駆動させた場合の安定性がまだまだなのと(100MHz×2はOK)、価格的にも、4000円未満で128MBのSDRAMが購入できる現在、1万6~7000円というのは、ちょっと高い。かといって、DRDRAMもまだまだ。悩みどころです。
Intelは、今後デスクトップ用のペンティアム3の出荷を減少、ノート用や、一部の低価格サーバー向けに出荷するものの、メインストリームをペンティアム4へ移行させて行くと発表がありました。
すぐに反応はないものの、いずれDRDRAMの価格がぐっと落ちてくるハズです。半年、1年後を狙うのか思案のしどころです。
ちなみに、ペンティアム4は今買うべきではありません。
486は先代386に比べて速いCPUでした。ところが486に比べてペンティアムはそれほど速いCPUではありませんでした。また、ペンティアム→ペンティアムPROも同様です。高クロックに対応し、命令を拡張して、結果として速いCPUとなってきたのです。ペンティアム4も同様です。切り替わった直後のCPUに旨味はありません。もうしばらく時間を起き、高クロック化したものをチョイスするのが懸命です。
2GHzを越え、このあたりのCPUの価格が落ち着いた頃がいいのでしょうか?
マザーは買い替えるか悩み中なんですか、携帯電話は買い替えちゃいました。だって、マザー変えると、なんだかんだで出費がかさむし、作業する時間もないんですよね。携帯は常日ごろ持ち歩くし、ちょっと高くても、1年使うと考えると、1月当たりなんてたいした出費じゃないんですよね~
というか、人より新しいものが欲しいだけなのかも(笑)
今回入手したのはNEC製の折り畳み型「N503i」です。
iアプリに対応したヤツですね。今まで三菱製のD502iを使っていたので、同じ三菱製が欲しかったのですが、2/23発売予定といいながらなかなか出てこないので、タイミングよく発売されたN503iにしてしまいました。
入手は3/3です。発売日ですね。
秋葉原を歩き回ったものの、出遅れて昼過ぎのスタート。どこのお店も新規には若干の在庫があっても、機種変更は皆無。安い所で32800、高い所だと37800という値段でした。私と同じように方々を探してまわる御仁も多く見受けられました。
結局大通りに面した店に最後の1つがあったのをゲット。色は選択の余地無しでラベンダーです。本当はホワイトが良かったんですが、ま、仕方ないですね。
んで、ちょっと使ってみた感想。
操作感悪いっす。
ボタンは平べったい割に、思いのほか軽く押せるし、クリック感もあるのでOK。でも、全体に配置され過ぎてて、片手で押すのは、ちょっと辛い。メールなんて打てないかも。濁点キーが右なのも許せない。
メニューキーや、iModeボタンはいいものの、決定キーが上にあるので数字キーと合わせて打っている時は親指の移動が多くていやん。
メニューもなんか分かりにくいのよね~ クリアキーとかの使い方もいまいち統一感がないし。慣れればどうってことない? まぁ、その通りですが。あと、標準でついてくるオマケのiアプリのDDR(ダンスダンスレボリューション)。ゲームを4・6・8・2のキーで操作するのですが、8のキーの上のクリアキーを押すとゲームが終了してしまう。そんなん押すに決まってるじゃん(;_;)それだけで遊べないゲーム確定。
よく見ると、液晶がすこし右によってる。なんで?
メール書いてる最中や、本体の設定中にメールが飛んでくると、全部飛んじゃう。なんで?Menuキーや、iModeキーを押しても画面が遷移しない。一回デスクトップに戻らないとダメだし。
※3/14慣れてきたら意外と使い勝手が良くなってきました。全然不満が有るわけではないですがフォロー。メール作成中にメールが飛んできた場合は、クリアキーで回避できる。もし、飛んできたメール見ても、作成中のメールは「作成中」フォルダに勝手に保存されて保護されるので、メールが消えてなくなるわけではありません。
逆にD502iよりいいなと思える点。
画面がデカイ。折り畳みを使うのはコレに尽きます。
反応が速い。JAVA対応の為、結構CPU速度が上がってます。操作もキビキビして気持ちいい。
受話音量、着メロの音量が大きいですね。これは話しやすい。
デスクトップにアイコンが置ける。よくメール出す人や、URLなんかをエイリアスとして置いておけるので、らくちん。
16和音は、やっぱり奇麗。あ、でも、ノキアの端末は128音のGMらしいです。
受信感度も高い。
辞書もいいかんじ。
でもまあ、操作感やキー配置はやっぱりD502iの方が上です。
どこぞのネットにも評価が上がっていましたが、どっちかというと、ダメダメ端末だと思います。D503iもうすぐ出るんだよねぇ。ふう。
改めて三菱端末の操作感の良さを覚えた一日でした。
金かかる所ばっかりかと思いきや、意外とメーカーサイトに無料の物がアップされてる。それも結構出来がいい。
これだけで、一時遊べそう。時間潰しにはいいかも。
でも、電車の中でピコピコやってるのもどうかと思うけどね。
使い方ではいろいろ出来そう。
メモリやスクラッチパッドの容量が小さいことが難点か。これはSRAMを使用している以上仕方ないことだと思うなぁ。DRAMにすると消費電力上がるし。MRAMあたりが実用化されないとダメなのかも。
※3/14 3/9にソニー製のSO503iが出ました。65536色液晶で、画面描写が速いです。CPU速度はN503iと同等ながら、スクラッチエリアも大きく、iアプリもサクサク動きます。でも、方向キーが押しにくいっす。
3/16に三菱製D503iが出ます(北海道地区。それ以外の地域は3/19とのこと)。詳細なデータは出ていませんが、基本的な部分は前作D502iを踏襲したフリップボディです。
これ以降予定されているのは、松下製P503is、ノキア製ぐらいでしょうか?詳しいことが分かり次第、補足していきます。