| 東京行進曲 Tokyo March | |
作詞:西条八十(C) 作曲:中山晋平((PD)倶楽部内曲目) 歌唱:佐藤千夜子 MIDI制作:滝野細道 |
|
| (一) 昔恋しい 銀座の柳 仇な年増を 誰が知ろ ジャズで踊って リキュルで更けて 明けりゃダンサーの 涙雨 |
|
| (二) 恋の丸ビル あの窓あたり 泣いて文書く 人もある ラッシュアワーに 拾った薔薇を せめてあの子の 思い出に |
|
| (三) 広い東京 恋ゆえ狭い 粋な浅草 忍び逢い あなた地下鉄 わたしはバスよ 恋のストップ ままならぬ |
|
| (四) シネマ見ましょか お茶飲みましょか いっそ小田急で 逃げましょか かわる新宿 あの武蔵野の 月もデパートの 屋根に出る ![]() |
|
|
この「東京行進曲」の冒頭に ♪昔恋しい銀座の柳♪ という詞がありますが、銀座の柳並 木は明治期にイチョウに切り替えられ、この歌より6年前の関東大震災で、それも壊滅状態 となっていました。この歌の当時はプラタナスになっていましたが、曲の大ヒットで<銀座 に柳を復活させよう>の気運が盛り上がり、銀座に柳が復活しました。 後に作詞作曲も同 じメンバーで「銀座の柳」が作られ完全復活が宣言されました。折角の銀座の柳も太平洋戦 争の東京大空襲などで壊滅し、現在は四代目だそうです。 Photoes by Hosomichi ビル林立する大都会東京にも、奥多摩や桧原村に入ると、払沢の滝 |
|
| 【中山晋平】当倶楽部の作曲 | |||
| 曲 名 | 作 詞 | 歌 手 | 歌 い 出 し |
| 愛して頂戴 | 西条八十 | 佐藤千夜子 | 一目見たとき好きになったのよ何が何 |
| あの町この町 | 野口雨情 | - | あの町この町日が暮れる日が暮れる今 |
| あめふり | 北原白秋 | - | あめあめ降れ降れ母さんが蛇の目で |
| 雨降りお月さん | 野口雨情 | - | 雨降りお月さん雲の陰お嫁に行くときゃ |
| うぐいすの夢 | 野口雨情 | 佐藤千夜子 | うめの小枝でうめの小枝でうぐいすが春 |
| 兎のダンス | 野口雨情 | - | そそらそらそら兎のダンス タラッタラタ |
| 肩たたき | 西条八十 | - | かあさんお肩をたたきましょタントンタン |
| カチューシャの唄 | 島村/相馬 | 松井須磨子 | カチューシャ可愛や別れの辛させめて |
| 銀座の柳 | 西条八十 | 四谷文子 | 植えてうれしい銀座の柳江戸の名残り |
| こがねむし | 野口雨情 | - | こがねむしは金持ちだ金蔵建てた蔵た |
| ゴンドラの唄 | 吉井 勇 | 松井須磨子 | 命短し恋せよ乙女赤き唇あせぬまに |
| 木の葉のお舟 | 野口雨情 | - | かえる燕は木の葉のお舟ネ波にゆられ |
| この太陽 | 西条八十 | 佐藤千夜子 | 小さいときからいいなずけ二人で遊ん |
| さすらいの唄 | 北原白秋 | - | 行こか戻ろか北極光(オーロラ)の下で |
| しゃぼん玉 | 野口雨情 | - | しゃぼん玉飛んだ屋根まで飛んだ屋根 |
| 証城寺の狸ばやし | 野口雨情 | - | しょっしょっ証城寺証城寺の庭はツッツ |
| 砂山 | 北原白秋 | - | 海は荒海向こうは佐渡よすずめ鳴け鳴 |
| 背くらべ | 海野 厚 | - | 柱の傷はおととしの五月五日の背比べ |
| 田植 | 井上 赳 | - | そろた出そろた早苗がそろた植えよう |
| 旅人の唄 | 野口雨情 | - | 山は高いし野はただ廣し一人とぼとぼ |
| てるてるぼうず | 浅原鏡村 | - | てるてるぼうずてるぼうず明日天気に |
| 天竜下れば | 長田幹彦 | 市丸 | ハァー天竜下ればヨーホホホイノサッサ |
| 東京音頭 | 西条八十 | 小唄勝太郎 | ハァー踊り踊るならチョイト東京音頭ヨ |
| 東京行進曲 | 西条八十 | 佐藤千夜子 | 昔恋しい銀座の柳あだな年増を誰が知 |
| 波浮の港 | 野口雨情 | 藤原義江 | 磯の鵜の鳥ャ日暮れにゃ帰る波浮の港 |
| 不壊の白珠 | 西条八十 | 四谷文子 | やさしき母の子守唄ふたりできいて寝 |
| 毬と殿さま | 西条八十 | - | てんてんてん毬てん手毬てんてん手毬 |
| 露地の細路 | 海野 厚 | - | 露地の細路通しゃんせ横丁のお茶屋に |